
| 平成 21年度 教育課程 |
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1 教 育 目 標
(1) 学校の教育目標 「共に学び、共に進む」
ア 人権尊重の精神に富む人間を育てる。 イ 自主的・積極的に行動し、社会生活における責任を重んずる人間を育てる。 ウ 意欲的に学習し、自主的に物事に対処できる個性豊かな人間を育てる。 エ 健康・安全を常に心がける人間を育てる。 オ 多様な進路希望に応じた進路を実現する。
(2) 学校の教育目標を達成するための基本方針 ア 全ての生徒が人権尊重や同和問題についての正しい認識を持ち、差別を許さない人間となるよう全教職員が一致して生徒の指導に当たる。 イ 全ての教育活動を通して、真に人権を尊重し、自主的積極的に行動できる個性豊かな人間を育てる。 ウ 基礎・基本を重視し、生涯学習への基盤を培い、個に応じた指導により確かな学力を育てる。 エ 正しい生活習慣を身に付けさせ、健康・安全に留意しつつ、集団生活を通して生徒相互の理解や支え合う豊かな社会性を育てる。 オ 3年間を見通した意図的・計画的なキャリア教育を推進し、生徒自らのよさを自覚させ、望ましい職業観・勤労観を育てる。 2 指 導 の 重 点
(1) 各教科・科目の指導 ア 各教科・科目が適切に年間指導計画を作成し、基礎・基本を重視した分かりやすい授業で学力向上を図る。 イ 生涯を力強く生き抜くために学習する意義を深く理解させ、自主的・積極的に学習に取り組むようにする。 ウ 社会貢献への意義や基礎的態度を養う。そのために、第2学年の「総合的な学習の時間」において“奉仕”を指導する。 エ 「情報」において、情報化社会へ対応できる能力を育成するとともに、情報モラル・ネット犯罪防止の視点から安全に関わる指導を取り入れる。さらに、ICT機器の活用を全ての教科に拡げる。 オ 各教科が連携して、健康・安全、環境保全に係る指導を行う。 カ 第3学年で、「フランス語」、「中国語」、「朝鮮語」、「児童文化」、「被服製作」、「フードデザイン」など特色のある選択講座を設置する。また、学校設定教科「人権」、学校設定科目「国際理解」、「地域文化・文学研究」を設置する。 キ 第1学年「英語T」および第2学年「英語U」でそれぞれ5単位のうち2単位時間、「数学U」において4単位のうち2単位時間について習熟度別授業を行う。 ク 第1・2学年「家庭総合」、全学年「体育」において少人数授業を行う。
(2) 特別活動の指導 ア 文化祭、体育祭などの特別活動を通して生徒の自主性を育てる。 イ 学校行事を通してホームルーム活動の活性化を図る。 ウ 部活動推進指定校2年目として、積極的に外部指導員の活用を図るとともに、部活動加入率の向上を図る。 エ ホームルーム活動や学校行事等の機会に、人権尊重同和教育の指導を盛り込み、3年間を通して系統的な指導を展開する。 オ 4月に生徒会リーダー研修会を実施し、生徒会活動の活性化を図る。 カ ボランティアなど奉仕体験的な活動を推進する。
(3) 生 活 指 導 ア 学校の集団教育としての特性を生かし、効果的な生活指導を教職員が一致して展開し、規範意識の確立とコミュニケーション能力の育成など望ましい生活習慣や態度を身に付けさせる。 イ 清掃・美化活動と環境緑化を重視し、健康的で清涼感の溢れる学習環境を保つ。 ウ 情報モラルやネット犯罪の防止に向けた指導、ならびに薬物乱用防止についてセーフティ教室などにおいて指導する。
(4) 進 路 指 導 ア 自己の能力・適性の発見と系統的なキャリア教育に基づく望ましい職業観・勤労観を育て、自らの進路を積極的に考えさせる。 イ 進路選択に関する情報提供に努め、個別の相談・指導を充実させる。
(5) 総合的な学習の時間 第2学年では1単位時間開講し「奉仕」の学習を行う。第3学年では2単位時間を開講し、伝統・文化理解やものづくり、進路選択に必要な資格の取得など生徒の将来に役立つ学習を行う。
3 教育目標達成のための特色ある教育活動等
(1) 教育目標達成のための特色ある教育活動 ア 全ての教育活動を通して、人権尊重教育を推進する。 イ 基本的生活習慣を徹底させ、生徒に規律ある生活をさせる。 ウ 一人一人を伸ばす学習、進路指導に努める。 エ 学校運営連絡協議会の学校評価を生かし、日々の教育活動の改善を図る。 オ 学校ホームページ、携帯メール・携帯版ホームページ等を活用して、学校の情報発信を充実させる。 カ 命の大切さを理解させるために、セーフティ教室等を行う。 キ 通年の授業公開を実施し、地域行事の開催など地域へ開かれた学校づくりに取り組む。
(2) 学校週5日制完全実施への対応 ア 生徒の実態を踏まえながら、補講・補習等を計画的に実施する。 イ 地域行事等に参加し交流を深め、地域社会の一員としての自覚と社会性を育成する。 |
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